睡眠時間は減らすべきか。

昨日は、朝早くから六甲山行って、歩きまくって、有馬から帰って、家帰って、30分寝て、飯食って、塾行って、帰って来たのは10時30分頃。



風呂に入ってから、睡魔が襲ってきた。
眠かったが、私が唯一見ているテレビ番組、CDTVを見ねばならないので、なんとか音楽(オフスプリングとか)を聞いて目を覚まさせた。


無事CDTVを見終わった後、適当にチャンネルを回していると、サンテレビでやってた「シルミド」(2003年 韓国)という映画に見入ってしまい、結局最後まで見てしまった。


時計を見れば3時30分。 もう全く眠くない。 とうとう開き直って学校の準備とか地図帳を見たりして、結局寝たのは5時00分


そして8時00分に起きて、学校へ行って、今に至るわけだ。
ところがや!
不思議なことに朝起きてから全く眠くないのである。
いつもは23時20分に寝て、5時20分に起きるので6時間も寝るのに、学校で眠いのだが、今日は歩きまくった上に3時間しか寝ていないのに全く眠くない。



意味分からん
やっぱり毎日2時30分とかまで起きとくべきなのか?