意見。


昔の私は、特に小学生時代は、人の目など憚らずに、意見をドシドシ言うことができた
体育館に全校生徒380人集まっている場でも、一人だけ手を挙げて質問とかすることも、何も怖くなかった
恥ずかしさなど微塵もなかった
委員長や班長とかも結構やった(気がする)


中学時代は、そこまで積極的に言わなくはなったが、でも、合唱団の中では結構意見を言ってる方だった



問題は2007年某日以降か
発言したら冷笑嘲笑され、以降「空気を読まねばならない」という強迫観念を植え付けられた感じか
トラウマ


それ以降、あまり親しくない人には自分の意見を言えなくなった、感じか(ネットやメールは微妙)
仲間内(自分が、一方的に思っているだけの人も含まれるでしょう)なら、主張はできる
これが内弁慶?



でもこれも、2009年のある日に、ある同級生に「最初の頃は、意見も言わないし主張もしないから印象悪かった」とか言われて。


結局、恥ずかし〜い意見でも言って欲しいかどうかとか、人によるもんねぇ
…でも、あの経験以来、まず「もし嘲笑されたら…」と思考が働き、何も言わずに終わるように



ネット(チャットとか。メールもか?)では意見もドシドシ言えるっぽい…か?
他人の顔色を窺いながら発言する必要がない(実際に窺うことができない)から、だろうか