(ほぼ)徹夜明けなのに、たくさんの荷物を持って電車に駆け込んだら、もたれることすらできなくて、仕方なく適当に端の席の前の吊り革を持った しかし奇跡か目の前に座ってるオッサンが次の駅で(多分)あの車両で唯一降りる人だった… ありがたい 眠くて文章が…
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