もはやある種の文学レベル

北海道第一弾



作文を書きました。
最終下校を5分くらい遅らせてもらい、なんとか終わりました。

内容は、「北海道みたいな遠くにも、生活を営んでいる人はたくさんいた」みたいな現地の人に申し訳ない内容を繰り返し繰り返し書いただけです。


とはいえ、作文という悩み事が1つ消えて、少し気分が楽になりました。