それでもまあほぼ無意味だった4月〜7月の勉強方法に比べれば、まだマシではあると思います



中学時代の方法は忘れました。
なーんも意識せず考えずただただ与えられた課題を無批判にやってたらゼ〜ンブ受かりました。


受験前は休日は朝は9時30分に起きて夜中はテレビも見たり。パソコンとかもやりたい時にして。
平日は、朝から夕方まで学校では授業を聞く以外一切受験勉強せず
内職なんか高2までしたことなかったし




…とは言うものの
…まあでもあれは、小5くらいからの「圧倒的な」積み重ねのお陰なんでしょうね。高校受験は。


認めたくはないけど、最初から人より才能なんてたいしてあるわけでもなく、小6くらいからあんな勉強量やってたからこそ、合格する確率も高まっていたのでしょうかね。
今より集中力もあったし
心の余裕も段違い



本番も、運が良かったとしか
アト7点くらい下だったら落ちてたし
あの理科の大根問題や、数学がたまたま自分ができる問題じゃなかったら間違いなく落ちてた
あの年たまたま自分に合った問題が出題されたのだ




嫌だなあ。あれは受験勉強の才能のお陰であって欲しかった…



…今の方法をせめて5月くらいに知っていれば、今こんな切羽詰まる必要なかったかもしれないのに
でもまあ、思いつかなかったから仕方ない




しかし足切りだったら前期どこに出そうか…